洗濯機周辺の棚を作った話

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洗濯機は脱衣所に洗面台とセットで置かれることが多いと思いますが今回は家に置かれている洗濯機周辺に棚を作ったので解説したいと思います。

こちらが変更前の洗濯機とラックです。

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使っているのはよくある組み立て式の横幅が変更ができるラックです。もちろん撮影のため物はどかしてありますが上も下も洗剤やタオルなどでいっぱいになっていました。左に風呂があり右に洗面台があります。

価格の安いもの(2,000円くらい)を買ったので棚が網目で小さいものは置けず、よく洗濯バサミやヘアゴムが落ちました。そのため広くて物が落ちない棚を作ろうと思いました。寸法を考えてホームセンターに買いに行きます。

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12mmの1820×910の合板と足になる2×4の1820mmを買ってきました。合板はカットしてもらいました。棚はラックと同じくらいの高さで2段作るのですがカット後の合板はかなり余るので違うところの棚もついでに作るため、それようにカットしてもらい1×4も買いました。(後半に書いています。)

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四つ足の棚にすると洗面台側が邪魔になるので洗面台側はこのL型棚受で支えます。念のため強度が高いものを買いましたが後に失敗と気づきます。(後述)

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とりあえずカットした合板はカット面が荒れているので紙やすりで滑らかにします。

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こんな感じで裏表全ての角を滑らかにします。

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次に設置場所の確認をします。洗濯機をどかして壁沿いの2隅に柱を立てます。柱は以前作ったつっぱり棒的な柱で固定します。

作り方はこちらの記事で確認してください。

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一般的な住宅では幅木(はばき)と呼ばれる化粧板が上下に付けられているため壁にぴったりと付けることが出来ません。今回は壁に付けたいのでこの幅木を避けるように柱を削りたいと思います。

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f:id:aktyfg:20180606142134j:plain幅木の高さと奥行きを測ります。f:id:aktyfg:20180606142137j:plain

柱に測ったサイズを鉛筆などで書きます。柱が3本で下3箇所と突っ張る上の2箇所の計5箇所を書いて削ります。

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ノコギリで切っていきますがこの作業はかなり辛いです。トリマーがあれば簡単にできると思います。

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全て切るのは時間がかかるので反対からもある程度切ったら木目に沿ってノミを入れ剥がしました。荒いためある程度ノミで削ります。見た目が悪いですが見えない部分なのでよしとします。

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合わせるとこんな感じです。少し余裕を持って切ったほうがいいです。全ての部分を同じように切ります。

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次に壁沿いの2本の柱に棚を受けるための木材をつけます。木材は家にあった端材を使いました。高さは使っていたラックを参考にして決めて合板の厚さ(12mm)分低く付けています。

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次に洗面台側の柱も同じように棚を受けるためのL型棚受を合板の厚さ分低く付けます。画像ではわかりにくいですが上の棚のL型棚受が下のL型棚受に当たってしまうため棚のほうにくるはずの短い方を柱に付けています。

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柱を設置して棚板をのせてみました。本来は右の洗面台に柱をぴったり付けたかったのですが右の柱のL型棚受が大きいため当たってしまい少し離して付けました。取り付けの際も思いましたがもう少し小さいL型棚受を買うべきでした。

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3本のうち2本が突っ張って固定されているので棚板をのせただけでも安定はしているのですが動かすこともなく事故の可能性もあるので棚板を固定します。

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下穴を開け、ビス止めしました。上下L型棚受全て止めます。f:id:aktyfg:20180618085837j:plain

棚の下はこんな感じです。水道はギリギリですが回ります。

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全体像はこんな感じです。後ろの窓と棚を同じ高さにしたのでかなり奥行きが増しました。

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洗濯機を置くとこのようになります。全体的にスペースが広くなりました。そんなに重いものは乗せませんが手で押してもかなり安定感はあります。

以前に乗せていたものたちを戻しましたがスペースが2倍くらいになったのに置くものは変わらないのでかなり持て余していますが空いたスペースがあるので一時的にものを置いたりするのに助かります。

寸法の間違いなどがあり、予定通りできないこともありましたが結果的にはうまく収まりよかったです。

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次に余分に買った木材でオーブントースターの棚を作ります。いろんなことを省略して簡単に作りました。

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作る場所はこの上です。f:id:aktyfg:20180618085912j:plain

このように上部はなにもなく、かなり無駄なスペースです。隣の食器棚を生かして棚を作ります。

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まずトースターをどかして柱として1×4を2本立てます。1×4は反りやすいので幅木分は削らないで反らして壁に付けました。反対の柱は食器棚を利用するのでいりません。

本当は2本とももう少し奥にしたかったのですがコンセントがあるためこの位置が限界でした。

(この後の工程の写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました。文章のみで説明します。)

隣の食器棚に渡すように上に板を置き1×4を上からビス止めします。

そして中間に棚を作りますが写真を忘れたので完成品を載せてから説明します。

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こんな感じで完成ですが、作り方はまず1×4に中間棚板用の木材を先ほどの洗濯機の棚のよう付け棚ます。先ほどは柱それぞれに付けていましたが合板カットの段階で中間の棚と同じ幅で短く切ってもらっていたのでその板を2本の柱に取り付けます。

次に食器棚側のを固定します。反対は上の板に木材を固定してから下の棚をビスで固定しています。1×4の木材を棚の高さに合わせて切って上の板に取り付けます。そしたら中間の棚板を入れ食器棚側の木材を下からビス止めしてから反対の柱側も上からビス止めして完成です。(文章の説明だけのためわかりにくくですみません。)

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このように棚ができました。トースターが熱くなるので上部は広めに空けました。

上の棚にはお盆を乗せて、中間の棚はパンなどを置いています。

今回かかった費用は

洗濯機編

L型棚受 678円

合板 1,260円

2×4  387円

つっぱり棒的な柱2本 1326円

ネジ類(家にあったため購入していません。) 200円くらい

合計3,851円

トースター編

1×4 2本 578円

合板、ネジ共に洗濯機の棚と共有のため0円とします。

全てに合計4,429円

思ったよりも金額かかっていましたがぴったりサイズの棚が2ヶ所にできて収納力が増えたのと見た目が思った以上のよくできていたのでかなり満足のいく結果になったと思います。

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