電子レンジが突然壊れた時ときたら

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それはなんの前触れもなくやってきた。

夕飯の準備中カレーを温めていた時のことである。あいつとは長い付き合いでかれこれ13年にもなる、いつものようにあたためボタンを押してカレーを温め始めた。

特にいつもと変わらない調子で働いてくれている。しかしそれは突然やってきた、あいつはいつも江戸っ子なのかと思うくらいあっつあつに食材を温めてくる、なので物によっては早めにあたためを止めなければならない、今回もそれだ。

いつものように停止ボタンを押し、次の食材を入れあたためボタンを押す。ここまではよかった、次の瞬間ブオォォォォンというレンジ特有の重低音がいつまでも続くのである。ボタンを押してすでに次の作業に取り掛かっている私は異変に気づき停止ボタンを押す。いつもは初めだけブオォォンくらいであとはウィーーーといかにも温めてます感の音を出していたのに、今回はなんかブオォォォォンが長い、とりあえずもう一度あたためボタンを押してみるブオォォォォォォォォン、ピッ(停止ボタン)やっぱ長い。

念のためもう一度、ブオォォォォォォォォォ(やっぱダメだ)ォォォォォォ(何かが干渉して音が響いてるかもしれない)ォォォォォォ(原始的な方法でいろんなとこを叩いてみる)ォォォォォォォン、ピッ(停止ボタン)何も変わらない。そしてなんかビニールが焼けたように臭いがする。

冷静に考え温めるものは今入れている食材で終わりなので量も少ないため音は気にせず温めを強行してみる。ブオォォ(中略)ォォン、ピッ(停止ボタン)ちょっとにおいが強くなったのでまだ早かったが中を確認してみる。

うん、冷たい。ダメじゃないかーーー

これでは重低音を響かせるディスプレイボックスとしか使えないじゃろがーーー、、、もしかしたら、もしかしたら、今日は機嫌が悪いのかもしれない。コンセントを抜いて明日確認してみよう。

次の日、ブオォォォォォォォォォォォォォォン、ピッ(停止ボタン)やっぱダメだ。

買い替えです。

電子レンジ13年間もの間、ありがとう。思えば一人暮らしをして初めて買ったレンジでした。確か1万円くらいで買いましたがよくもってくれたと思います。いつまでも忘れないよ。

(↓ちなみに今回のレンジの実物です。)

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